あー。犬飼いたい。
などと仕事中に思っていたがふと気づいた。
僕の家は2LDK+ロフト(アパート)だ。これじゃあ僕が買いたいバセンジーをおいておくスペースがないではないか。ちなみにうちの親はサルーキ買ってこいとのたまう。なぜみんな大型犬が好きなのか…。
まあスペースさえあれば大型犬の方が吠えないって言うし。
で、犬を飼うにはまず家を買うべきではないかと考えたわけです。
大きな犬を飼うには100平米は必要らしいのでそのくらいのスペースで検索。
当然都内は無理。八王子でも3,000万円近くするみたい。
1,000万円以下で築10年以下だとどうかなー。
…
あ、あった。
秋田県横手市\(^o^)/。
通勤できんわw
うーん、何でこんな高いんだろ(理想じゃなくて値段のほうね)
どうしてでしょう、大前さん。
大前「トヨタなら構築できる住宅の世界最強モデル嫁」
ほうほう。欧米の坪単価は30万円近いけれど、日本はずいぶん高いわけね。
理由は寡占企業に合わせた基準と。なるほどー。
ということは100平米(30.25坪)だと908万か。やっぱり1000万円でもあるはずじゃん。
にしても住宅業界のデルモデルって考え方は面白い。最近民主ひいきだったけどやっぱり大前さんはやるね。文句を言うだけの池田先生とは一味違う。(すみません…)
結局住宅も50年持ちますとか言って実際に50年住み続ける人はまれなんだから。買い換える前提で作っていいと思うんだよね。もちろんオーバースペックで作って骨組み以外をリノベーションするのも一つの手だけど。子育ての期間だけ郊外に住みたい人とかに中古以外で暫定格安新築みたいな選択肢を与えれば人口も流動的になるのではないかしら。
そういえば住宅を調べているときに面白いのがあったんでメモ。
密買東京|エアロハウス
コクヨの作ってるプレハブも良かったけど、これはもっと丈夫そう。託児所不足は全部これで作っちゃえばいいのに。保育士不足?知らん。
じゃあこれはどうだ。シェアハウス
企業の独身寮を改造するってのも面白いなあ。
2009年11月21日土曜日
2009年11月15日日曜日
77.「無免許+飲酒+国道90km/h超」7人死傷させた少年(19)、危険運転成立せず
「無免許+飲酒+国道90km/h超」7人死傷させた少年(19)、危険運転成立せず
さいたま市岩槻区の国道で7人が死傷した飲酒事故で、危険運転致死傷と道交法違反(酒気帯び、無免許)の非行事実で送致された少年(19)の少年審判が10日、さいたま家裁で開かれ、小原春夫裁判長は、危険運転過失致死傷を自動車運転過失致死傷に変更し、少年を検察官送致(逆送致)とする決定をした。
決定では、少年が事故時、無免許で酒気帯び運転し、時速90キロ以上を出していたとした上で、車の性能、走行状況など、全証拠を検討した結果、「車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた」という危険運転過失致死傷罪の構成要件に該当しないと判断した。
少年は自動車運転過失致死傷容疑で送検。さいたま地検は、少年の運転が危険運転致死傷罪の構成要件を満たすと判断し、家裁送致した。
逆送致の決定理由については、「少年の運転は危険かつ無謀で結果は極めて重大。少年院送致などの保護処分にしても、どれだけの効果が上がるか疑問」としている。
決定によると、少年は8月22日午後10時半ごろ、岩槻区馬込の国道122号で、無免許の上、酒気を帯びた状態で、時速90キロ以上で乗用車を運転。対向車線にはみ出し、家族5人が乗ったワゴン車と衝突。白岡町の会社員男性の次男で幼稚園児、植木康成ちゃん=当時(5)=が死亡。家族4人も重軽傷を負った。
この事故では、同乗の少年(19)が、道交法違反(無免許、酒気帯び運転ほう助)で逆送致されている。
http://www.saitama-np.co.jp/news11/11/03x.html
>車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた~に該当しない
いやいやいや。スピード超過だし。子ども亡くなってるし。
未成年犯罪者と在日外国人と生活保護と民主党はこの世の特権を維持してますなあ。
さいたま市岩槻区の国道で7人が死傷した飲酒事故で、危険運転致死傷と道交法違反(酒気帯び、無免許)の非行事実で送致された少年(19)の少年審判が10日、さいたま家裁で開かれ、小原春夫裁判長は、危険運転過失致死傷を自動車運転過失致死傷に変更し、少年を検察官送致(逆送致)とする決定をした。
決定では、少年が事故時、無免許で酒気帯び運転し、時速90キロ以上を出していたとした上で、車の性能、走行状況など、全証拠を検討した結果、「車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた」という危険運転過失致死傷罪の構成要件に該当しないと判断した。
少年は自動車運転過失致死傷容疑で送検。さいたま地検は、少年の運転が危険運転致死傷罪の構成要件を満たすと判断し、家裁送致した。
逆送致の決定理由については、「少年の運転は危険かつ無謀で結果は極めて重大。少年院送致などの保護処分にしても、どれだけの効果が上がるか疑問」としている。
決定によると、少年は8月22日午後10時半ごろ、岩槻区馬込の国道122号で、無免許の上、酒気を帯びた状態で、時速90キロ以上で乗用車を運転。対向車線にはみ出し、家族5人が乗ったワゴン車と衝突。白岡町の会社員男性の次男で幼稚園児、植木康成ちゃん=当時(5)=が死亡。家族4人も重軽傷を負った。
この事故では、同乗の少年(19)が、道交法違反(無免許、酒気帯び運転ほう助)で逆送致されている。
http://www.saitama-np.co.jp/news11/11/03x.html
>車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた~に該当しない
いやいやいや。スピード超過だし。子ども亡くなってるし。
未成年犯罪者と在日外国人と生活保護と民主党はこの世の特権を維持してますなあ。
2009年11月14日土曜日
76.計画なし計画
経営系コンサル(あえて戦略とは言わない)になってからずっとITのジョブにいるのだけど、
初めてシステム開発の本を読んでいる。
アジャイルプロジェクトマネジメント 最高のチームづくりと革新的な製品の法則
開発といっても、根本のアジャイル開発がシステム開発から生まれた手法ってだけで、本書では商品開発のようなハード的な開発にも応用できるプロジェクトマネジメント方法が書かれているんだけどね。
で、そのアジャイル開発とは何か。
一般的な開発手法が計画→設計→開発→終了の流れで進むとすると、
アジャイル開発は構想→設計→開発→アドオン設計→アドオン開発→…というように数週間~数ヶ月の短いタームの設計+開発のサイクル(イテレーション)を繰り返す開発方法を指す。
何度も作り直して無駄じゃん、という批判もあるけれど、
実際プロジェクト開発段階で全ての設計要件が明らかになっていることはあまりないわけで、
そういった不確定性の高いプロジェクトにとってアジャイル開発は向いているとのこと。
イテレーションが終わるたびに顧客に実物を提供して機能を確認できるのも大きなメリットだ。
トライアンドエラーを繰り返すこの手法は、
何となく大学で学んだ遺伝的アルゴリズムにも似ている気がする。
昔は「トライ」のリスク・コストが高かったため、綿密な計画を練って開発することが重要だったんだけれど、現在はシミュレーションやオープンソース何かでトライの費用がどんどん下がってきているためにこの方法が実用性を増してきたわけだ。特に新商品開発のサイクルが短くなっている現代では有効なんじゃないだろうか。
アメリカの軍隊は「撃て!狙え!構え!」だと批判されていたけれど、弾の値段が安いのであれば結果を見て修正する方が早く的に当たる可能性が高いだろう。(もちろん実際の戦闘では相手にこっちの場所が見えるとかの要素もあるけれど…)
また、アジャイル開発の特徴としてタスクベースでなく機能ベースで進捗を測るというものがある。これはシステム開発を経験した人ならわかると思うが、一般的にベンダーは設計書の枚数やテスト件数で進捗報告をしがちだ。だが、顧客は大抵の場合システムの知識は高くないので、実際の進捗度合いが測りかねる。そのため顧客が要件を出した機能が実装されたかどうかでアウトプットを評価するのだ。
例えばイテレーション1stでは受注登録・受注状況一覧表示機能を実装し、イテレーション2ndでは出荷指示・出荷実績登録・売上計上を実装する、というような具合だ。実績情報の分析機能のような優先度の低い機能は後のイテレーションに配置する。顧客はイテレーションごとに成果物を確認し、遅れているようであれば自ら設定したスコープに合わせてイテレーションに含める機能を判断することができる。このように今までは開発ベンダーにまかせっきりになりがちだった開発を顧客側が主導となって判断できるようになるという利点が、僕にとっては衝撃だった。
他にも何か色々あるみたいだけれどこんな感じ。意外と開発の本も面白い。
というかこの本はIT以外でも開発に関わっている人は読んで損はないと思う。
読了してないので書評についてはまた今度。
初めてシステム開発の本を読んでいる。
アジャイルプロジェクトマネジメント 最高のチームづくりと革新的な製品の法則
開発といっても、根本のアジャイル開発がシステム開発から生まれた手法ってだけで、本書では商品開発のようなハード的な開発にも応用できるプロジェクトマネジメント方法が書かれているんだけどね。
で、そのアジャイル開発とは何か。
一般的な開発手法が計画→設計→開発→終了の流れで進むとすると、
アジャイル開発は構想→設計→開発→アドオン設計→アドオン開発→…というように数週間~数ヶ月の短いタームの設計+開発のサイクル(イテレーション)を繰り返す開発方法を指す。
何度も作り直して無駄じゃん、という批判もあるけれど、
実際プロジェクト開発段階で全ての設計要件が明らかになっていることはあまりないわけで、
そういった不確定性の高いプロジェクトにとってアジャイル開発は向いているとのこと。
イテレーションが終わるたびに顧客に実物を提供して機能を確認できるのも大きなメリットだ。
トライアンドエラーを繰り返すこの手法は、
何となく大学で学んだ遺伝的アルゴリズムにも似ている気がする。
昔は「トライ」のリスク・コストが高かったため、綿密な計画を練って開発することが重要だったんだけれど、現在はシミュレーションやオープンソース何かでトライの費用がどんどん下がってきているためにこの方法が実用性を増してきたわけだ。特に新商品開発のサイクルが短くなっている現代では有効なんじゃないだろうか。
アメリカの軍隊は「撃て!狙え!構え!」だと批判されていたけれど、弾の値段が安いのであれば結果を見て修正する方が早く的に当たる可能性が高いだろう。(もちろん実際の戦闘では相手にこっちの場所が見えるとかの要素もあるけれど…)
また、アジャイル開発の特徴としてタスクベースでなく機能ベースで進捗を測るというものがある。これはシステム開発を経験した人ならわかると思うが、一般的にベンダーは設計書の枚数やテスト件数で進捗報告をしがちだ。だが、顧客は大抵の場合システムの知識は高くないので、実際の進捗度合いが測りかねる。そのため顧客が要件を出した機能が実装されたかどうかでアウトプットを評価するのだ。
例えばイテレーション1stでは受注登録・受注状況一覧表示機能を実装し、イテレーション2ndでは出荷指示・出荷実績登録・売上計上を実装する、というような具合だ。実績情報の分析機能のような優先度の低い機能は後のイテレーションに配置する。顧客はイテレーションごとに成果物を確認し、遅れているようであれば自ら設定したスコープに合わせてイテレーションに含める機能を判断することができる。このように今までは開発ベンダーにまかせっきりになりがちだった開発を顧客側が主導となって判断できるようになるという利点が、僕にとっては衝撃だった。
他にも何か色々あるみたいだけれどこんな感じ。意外と開発の本も面白い。
というかこの本はIT以外でも開発に関わっている人は読んで損はないと思う。
読了してないので書評についてはまた今度。
2009年10月25日日曜日
75.思想幽霊
希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学
を読んだ。
池田信夫氏は名前は知っていたがblogを読んでいるわけでもなく、あまり考え方などに触れる機会がなかったが、タイトルに惹かれて購入。
…うーん。
まず「希望を捨てる勇気」という言葉は本編に出てきませんw
「おわりに」の一番最後の行に出てきます。
まあ池田先生の大作(ちょっと悪意がある言い回しかな?)なので深い問題を理路整然と解説してくれます。
で、率直に言ってしまうと「劣化版大前研一」
彼は意識しているかわからないが、大前さんになりたいのではないだろうか。
しかし彼はコンサルティング会社に勤めたことがあるわけでもなく、
会社の経営や総理のアドバイザーをしたこともない。
大前さんとの一番の違いは思想を語って終わりなところ。
○○という議題があったとすると、
池田氏は大体以下のような流れで話す。
1.○○はこのような流れで問題となった。
2.現在は○○はこういう点が問題である。
3.その対応として××がなされているが、2の原因によりこれは意味がない。
大前氏はこれに以下の文脈が続く。
4.ゆえに私はこのような手を考える。
5.これによって出てくる問題もあるが、このような利点があるためトータルではプラスになるだろう。
要は池田氏は「世の中はみんな馬鹿だ。俺だけが本質を知っている」という論調なのだ。
大前氏のように一度でも経営に携わった経験があれば、単なる批評家の無意味さに気づくはずだが、いかんせん彼は東大を出てからNHKに就職し、その後は教授職を転々としているだけなので、ご高説には自信があるだろうが自分の案を形にした経験に圧倒的に欠けているのだ。
このような人を良く見かける場所がある。
皮肉にも池田先生が著作で批判している「はてなダイアリー(以下はてな。はてなには色々サービスがあるのでこの略し方も問題だけど)」だ。
2ちゃんねるとはてなは似たような感じに見えるが、僕はちょっと違うと思う。
(ちなみに僕は2chユーザなのではてなは嫌いです。)
2ちゃんねるはスレッドという一つの事象についてコメントが集まるが、
はてなは一人のコメント(ダイアリー)同士がつながっている。
つまり2ちゃんねるは馬鹿ばかりだけど、一応一つのネタに沿って話すというルールがあり、ネタそのものに思想は含まれない。
だが、はてなは個人の思想「○○ってあれだよね(と俺は思う)」からスタートするのだ。
厳密にそうとは限らないのだけど、大体こんなイメージ。
なので、はてなは池田氏のように自分の思想を垂れ流す場となっているのだ。2ちゃんねるでいうチラ裏の集まりってことかな。そのため僕はどうも違和感を感じてしまう。
チラ裏の意見は他者の意見に不寛容となりがちだ。(ダイアリーだから別にそれでいいんだけど)
そのため、その意見にフィードバックをする気にもなくなるし、批判によって精錬されないためにその意見の価値も高まらない。2ちゃんねるにチラ裏の意見を書いたところで「ここはお前の日記帳じゃないんだ」と言われて終わりだ。というか言われるだけマシだ。大抵は存在すら認められないただの幽霊扱いとなってしまう。
池田氏の文からもそういったはてな的な臭いを感じる。希望を捨てる勇気というタイトルも、「お前らこんな日本をまだ信じてるのかよ。今はこんなにダメなんだぜ。希望なんて無駄無駄」というような考えが入っているのではないか。大前氏の本のタイトルは「最強国家ニッポンの設計図」「サラリーマン再起動マニュアル」のように、どうにか逆境を乗り切ろうという意思がある。
まあ最近の大前氏はちょっと民主寄りで鼻につくけど、やっぱり頭の良さを感じるためについつい記事は読んでしまう。彼の発言には他者を動かす実体があるということだ。
ネットは匿名だし、簡単に自分の意見を発表できるのでついつい思想を垂れ流す幽霊となりがちだ。これは僕にも言える。それがきちんと形や熱を持つには自分の意見を固めて批判を受け入れる度量を持つことが必要になるのだ。そして何より、自分を投影することが重要である。幽霊が実社会について語るとき、自分はその社会の構成員ではなく、一段上からものを言う。一つの側面を表しているかもしれないが、それには何の発展性もない。自分が責任を負わないからだ。実際に「じゃあやってみろよ」と言ったところで幽霊には何も動かすことはできないのだ。「自分だったらどうするか」と自分を問題に投影させて初めて見えてくる問題もあるんじゃないだろうか。
書評(☆5つが最高)
希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学
読みやすさ☆☆
気づき☆☆
まー悪口を書いてしまいましたが、池田先生のblogにはリンクを貼りません。怒られると怖そうなのでw
池田信夫氏は名前は知っていたがblogを読んでいるわけでもなく、あまり考え方などに触れる機会がなかったが、タイトルに惹かれて購入。
…うーん。
まず「希望を捨てる勇気」という言葉は本編に出てきませんw
「おわりに」の一番最後の行に出てきます。
まあ池田先生の大作(ちょっと悪意がある言い回しかな?)なので深い問題を理路整然と解説してくれます。
で、率直に言ってしまうと「劣化版大前研一」
彼は意識しているかわからないが、大前さんになりたいのではないだろうか。
しかし彼はコンサルティング会社に勤めたことがあるわけでもなく、
会社の経営や総理のアドバイザーをしたこともない。
大前さんとの一番の違いは思想を語って終わりなところ。
○○という議題があったとすると、
池田氏は大体以下のような流れで話す。
1.○○はこのような流れで問題となった。
2.現在は○○はこういう点が問題である。
3.その対応として××がなされているが、2の原因によりこれは意味がない。
大前氏はこれに以下の文脈が続く。
4.ゆえに私はこのような手を考える。
5.これによって出てくる問題もあるが、このような利点があるためトータルではプラスになるだろう。
要は池田氏は「世の中はみんな馬鹿だ。俺だけが本質を知っている」という論調なのだ。
大前氏のように一度でも経営に携わった経験があれば、単なる批評家の無意味さに気づくはずだが、いかんせん彼は東大を出てからNHKに就職し、その後は教授職を転々としているだけなので、ご高説には自信があるだろうが自分の案を形にした経験に圧倒的に欠けているのだ。
このような人を良く見かける場所がある。
皮肉にも池田先生が著作で批判している「はてなダイアリー(以下はてな。はてなには色々サービスがあるのでこの略し方も問題だけど)」だ。
2ちゃんねるとはてなは似たような感じに見えるが、僕はちょっと違うと思う。
(ちなみに僕は2chユーザなのではてなは嫌いです。)
2ちゃんねるはスレッドという一つの事象についてコメントが集まるが、
はてなは一人のコメント(ダイアリー)同士がつながっている。
つまり2ちゃんねるは馬鹿ばかりだけど、一応一つのネタに沿って話すというルールがあり、ネタそのものに思想は含まれない。
だが、はてなは個人の思想「○○ってあれだよね(と俺は思う)」からスタートするのだ。
厳密にそうとは限らないのだけど、大体こんなイメージ。
なので、はてなは池田氏のように自分の思想を垂れ流す場となっているのだ。2ちゃんねるでいうチラ裏の集まりってことかな。そのため僕はどうも違和感を感じてしまう。
チラ裏の意見は他者の意見に不寛容となりがちだ。(ダイアリーだから別にそれでいいんだけど)
そのため、その意見にフィードバックをする気にもなくなるし、批判によって精錬されないためにその意見の価値も高まらない。2ちゃんねるにチラ裏の意見を書いたところで「ここはお前の日記帳じゃないんだ」と言われて終わりだ。というか言われるだけマシだ。大抵は存在すら認められないただの幽霊扱いとなってしまう。
池田氏の文からもそういったはてな的な臭いを感じる。希望を捨てる勇気というタイトルも、「お前らこんな日本をまだ信じてるのかよ。今はこんなにダメなんだぜ。希望なんて無駄無駄」というような考えが入っているのではないか。大前氏の本のタイトルは「最強国家ニッポンの設計図」「サラリーマン再起動マニュアル」のように、どうにか逆境を乗り切ろうという意思がある。
まあ最近の大前氏はちょっと民主寄りで鼻につくけど、やっぱり頭の良さを感じるためについつい記事は読んでしまう。彼の発言には他者を動かす実体があるということだ。
ネットは匿名だし、簡単に自分の意見を発表できるのでついつい思想を垂れ流す幽霊となりがちだ。これは僕にも言える。それがきちんと形や熱を持つには自分の意見を固めて批判を受け入れる度量を持つことが必要になるのだ。そして何より、自分を投影することが重要である。幽霊が実社会について語るとき、自分はその社会の構成員ではなく、一段上からものを言う。一つの側面を表しているかもしれないが、それには何の発展性もない。自分が責任を負わないからだ。実際に「じゃあやってみろよ」と言ったところで幽霊には何も動かすことはできないのだ。「自分だったらどうするか」と自分を問題に投影させて初めて見えてくる問題もあるんじゃないだろうか。
書評(☆5つが最高)
希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学
読みやすさ☆☆
気づき☆☆
まー悪口を書いてしまいましたが、池田先生のblogにはリンクを貼りません。怒られると怖そうなのでw
2009年10月18日日曜日
74.【裁判】 執行猶予判決の翌日に、20代女性・50代女性方を連続強姦未遂→鬼畜男に懲役4年6月判決
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/10/18(日) 02:06:02 ID:???0
★別事件の判決翌日に犯行 強姦致傷などで男に懲役4年6月 千葉地裁
・香取市で今年4月、男が執行猶予付き判決を受けた翌日に、通行中の見知らぬ女性に
暴行しようとするなどしたとして、強姦致傷や強姦未遂などの罪で逮捕、起訴されていた
ことが分かった。16日に判決公判があり、千葉地裁(大野勝則裁判長)は匝瑳市内山、
無職、林学被告(32)に対し、懲役4年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。
判決によると、林被告は4月17日午後3時40分ごろ、香取市佐原の路上で、通り掛かった
20代の女性を工場敷地内に連れ込んで暴行しようとし、コンクリートの路面に2回転倒させ
腕と肩に全治2週間のけがを負わせた。女性の悲鳴を聞いた工場従業員に見つかった
ため逃走。その約10分後、50代の女性方に侵入し、女性を押し倒して暴行しようとしたが、
駆け付けた女性の長男に現行犯逮捕された。
犯行前日に、女性を襲う際の偽装工作に使おうと車のナンバープレートを盗んだ窃盗事件で、
千葉地裁で懲役1年執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。判決前日に香取署から
保釈されたばかりだった。
大野裁判長は量刑理由で「犯行態様は著しく危険かつ粗暴で大胆。被害女性の精神的
被害は大きい」と指摘。一方で、強姦が未遂に終わったことや被告の反省を挙げ、刑を
減軽した。
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1255744174
-----------------------
未遂に終わったら減刑なの?被害者にとってみれば同じようなもんでしょ?
どこをもって被告が反省したと見たのかも不明。
★別事件の判決翌日に犯行 強姦致傷などで男に懲役4年6月 千葉地裁
・香取市で今年4月、男が執行猶予付き判決を受けた翌日に、通行中の見知らぬ女性に
暴行しようとするなどしたとして、強姦致傷や強姦未遂などの罪で逮捕、起訴されていた
ことが分かった。16日に判決公判があり、千葉地裁(大野勝則裁判長)は匝瑳市内山、
無職、林学被告(32)に対し、懲役4年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。
判決によると、林被告は4月17日午後3時40分ごろ、香取市佐原の路上で、通り掛かった
20代の女性を工場敷地内に連れ込んで暴行しようとし、コンクリートの路面に2回転倒させ
腕と肩に全治2週間のけがを負わせた。女性の悲鳴を聞いた工場従業員に見つかった
ため逃走。その約10分後、50代の女性方に侵入し、女性を押し倒して暴行しようとしたが、
駆け付けた女性の長男に現行犯逮捕された。
犯行前日に、女性を襲う際の偽装工作に使おうと車のナンバープレートを盗んだ窃盗事件で、
千葉地裁で懲役1年執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。判決前日に香取署から
保釈されたばかりだった。
大野裁判長は量刑理由で「犯行態様は著しく危険かつ粗暴で大胆。被害女性の精神的
被害は大きい」と指摘。一方で、強姦が未遂に終わったことや被告の反省を挙げ、刑を
減軽した。
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1255744174
-----------------------
未遂に終わったら減刑なの?被害者にとってみれば同じようなもんでしょ?
どこをもって被告が反省したと見たのかも不明。
73.読書の秋
急に寒くなった気がする。
夏は好きじゃないけれど、この朝晩にひんやりした気温になる季節は大好き。
何というか匂いが好き。
で、秋になったわけだけど、食欲とスポーツには興味がないので、読書をしてみた。
傲慢な援助
は厚くて濃かった(そして高かった!\3,570!!)ので、ちょっと軽い本を選んでみたら、逆にすぐ読み終わってしまってコスト高になってしまった…。
とりあえず書評(☆5つが最高)
どの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆
・会社の経営方針発表で残業時間が増えているというネタになったので、残業をしない言い訳を考えようと思った。残業ゼロといえば吉越さんなので、この機会に一読。
・吉越メソッドの集大成的な本なので、関連する本を読んでいるとあまり得るものはないかも。
・全体として、責任の所在を明確化し、達成・未達成で評価することに重きをおいている印象を受けた。
・好きな文は「Don't do your best. Just do it!」”頑張ります”じゃなくて”いいからやれ!”って奴ですね。
・マネジメントの視点であれば大事なことだけ、ちゃんとやれ!―ゼロ成長企業を変えた経営の鉄則
をお勧め。
マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~
読みやすさ☆☆☆☆
気づき☆☆
・自分で読むより、誰かに読ませる用として購入。テレビっ子2人に読ませたけど好評。
・ネトウヨ的には新しい情報はほとんどないが、変態新聞事件に触れた数少ない活字媒体なので希少価値がある。
・放送法の欠陥について話しているくせに、放送免許剥奪されかけた椿事件に触れていないのは画竜点睛を欠いてる気がしたけど、何でだろう。
中小企業を助ける企業再生バイブル―実績日本一のプロが語る得する成功ノウハウ
読みやすさ☆☆☆
気づき☆☆☆
・極めてテクニカルな債務超過中小企業支援本。
・ターンアラウンドにはまず金融機関との交渉が必要不可欠とのこと。確かに再生戦略があっても債権催促をとどめないとキャッシュが手に入らないしね。
・法律や支援機構を駆使しているので、もっとわかりやすい図が欲しかった。不採算部門を会社分割して売却とか本当に可能なの?
・リレーションシップバンキング等、色々セーフティネットがあることがわかった。金融機関も大変だよね。
腹八分の資本主義 日本の未来はここにある! (新潮新書)
読みやすさ☆☆☆☆
気づき☆☆☆
・日経ビジネスオンライン連載記事のまとめ本。
・地方が各々の強みを活かして再生する話。ほとんど国の補助なしなところが特徴。何でスウェーデンが一つ含まれているのかは謎。
・作者の言い回しが嫌い(作者紹介を見るとやっぱり慶応だったw)。でも挙げられている実例は極めて有益。特に事業仕訳(構想日本がやってるらしい)による歳出削減効果はすごい。もっとやればいいのに。
こんな感じです。
企業再生バイブル以外は全部1日で読めます。秋の夜長に是非。
夏は好きじゃないけれど、この朝晩にひんやりした気温になる季節は大好き。
何というか匂いが好き。
で、秋になったわけだけど、食欲とスポーツには興味がないので、読書をしてみた。
傲慢な援助
とりあえず書評(☆5つが最高)
どの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆
・会社の経営方針発表で残業時間が増えているというネタになったので、残業をしない言い訳を考えようと思った。残業ゼロといえば吉越さんなので、この機会に一読。
・吉越メソッドの集大成的な本なので、関連する本を読んでいるとあまり得るものはないかも。
・全体として、責任の所在を明確化し、達成・未達成で評価することに重きをおいている印象を受けた。
・好きな文は「Don't do your best. Just do it!」”頑張ります”じゃなくて”いいからやれ!”って奴ですね。
・マネジメントの視点であれば大事なことだけ、ちゃんとやれ!―ゼロ成長企業を変えた経営の鉄則
マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~
読みやすさ☆☆☆☆
気づき☆☆
・自分で読むより、誰かに読ませる用として購入。テレビっ子2人に読ませたけど好評。
・ネトウヨ的には新しい情報はほとんどないが、変態新聞事件に触れた数少ない活字媒体なので希少価値がある。
・放送法の欠陥について話しているくせに、放送免許剥奪されかけた椿事件に触れていないのは画竜点睛を欠いてる気がしたけど、何でだろう。
中小企業を助ける企業再生バイブル―実績日本一のプロが語る得する成功ノウハウ
読みやすさ☆☆☆
気づき☆☆☆
・極めてテクニカルな債務超過中小企業支援本。
・ターンアラウンドにはまず金融機関との交渉が必要不可欠とのこと。確かに再生戦略があっても債権催促をとどめないとキャッシュが手に入らないしね。
・法律や支援機構を駆使しているので、もっとわかりやすい図が欲しかった。不採算部門を会社分割して売却とか本当に可能なの?
・リレーションシップバンキング等、色々セーフティネットがあることがわかった。金融機関も大変だよね。
腹八分の資本主義 日本の未来はここにある! (新潮新書)
読みやすさ☆☆☆☆
気づき☆☆☆
・日経ビジネスオンライン連載記事のまとめ本。
・地方が各々の強みを活かして再生する話。ほとんど国の補助なしなところが特徴。何でスウェーデンが一つ含まれているのかは謎。
・作者の言い回しが嫌い(作者紹介を見るとやっぱり慶応だったw)。でも挙げられている実例は極めて有益。特に事業仕訳(構想日本がやってるらしい)による歳出削減効果はすごい。もっとやればいいのに。
こんな感じです。
企業再生バイブル以外は全部1日で読めます。秋の夜長に是非。
2009年10月11日日曜日
72.中川昭一という人物


政治家が亡くなってここまで悲しい気持ちになったのは初めてだ。
ネットと世論でここまで評価が異なる政治家はいないのではないか。
僕が中川氏を知ったきっかけは新宿で総裁選の応援演説を聞きに行ったことだった。「日本のため」という言葉が印象的だった。
中川氏の評価として、必ず出てくる言葉は「保守」。
正直、僕は今回のニュースまで保守とは何かをちゃんと調べたことはなく、何となく保守=右ってイメージがあるだけだった。(だいたい合ってるけど…w)
僕なりに認識した保守とは「古きものは良きものだ。日本大好き。いいとこ伸ばそう。」という感じ。革新は「昔の日本は最悪だ。悪いとこ正そう。」という感じ。
中川氏はまさに保守の見本のような人で、拉致問題や中国の毒野菜については、国益を害する奴はぶっ潰す!とでもいうような攻撃的な言動もあった。また、日本の核所持についても検討すべきという立場だった。(持つべき、というのではなく、全く考えないというのはどうなの?ということ)
政治家なんだから国益重視なのは当然なはずだが、この国では妙に浮いてしまう。友愛といいながら無償で金や技術を他国へ輸出する首相もいるしね…。
熱い心とは対照的に、非常に勉強熱心で、農水相・経産相・財務相を歴任した。功績は枚挙に暇がないのでここ参照。特に有名な功績は財務相時のIMFへの10億ドル融資である。
マスコミは1,000億円の融資と悪意を持って報道したが、実際は眠っている外貨準備金からの捻出なので、円高時に支出し、円安時に返してもらえれば儲けものという妙手だった。この融資によってIMFから融資を受けられる国が増え、新興国は金融危機を乗り越える体力を持ち直すことができた。IMF理事も「過去に例のない最大の貢献」と述べている。
しかし中川氏を語る場合、G7は別の意味を持つ。俗に言うもうろう会見だ。
あれについては失態だったと思うし、"ある程度"責められても仕方ない。
例え、一泊四日の強行スケジュールで疲れていたとしても、
旧知の友人である財務省の玉木局長からの誘いに乗ったとしても、
酒を注いだ玉木氏が責任を問われずにその後出世していたとしても、
会食にマスコミも出席していたのに酒を飲んだという証言が一件もなかったとしても、
酒に強い中川氏がたった30分で不自然なまでに泥酔していたとしても、
記者会見の出席を誰も止めなかったとしても、
マスコミが海外に報道されたとか言ったのは実は記者のblogで、日本が騒ぐまでは全く報道されていなかったとしても、
会見後バチカンで騒いだというのが朝日新聞の嘘だったと神父が証言したとしても、だ。
当然会議そのものよりも会議後の国内向け記者会見が注目されるということはありえないし、ましてやその会見のせいで辞任なんて異常だと思うが、まあ民主党やマスコミにとっては普通だったということだね。
ともかく、僕は中川氏の功績を高く評価したいし、一生忘れることはないだろう。
残された家族の皆さんも胸をはって気丈に生きて欲しい。
僕ができることといえば、こうして誰も見てないブログに保守の志を残すことくらいだけれど。
2009年10月3日土曜日
71.【裁判】 「言葉が通じない恐怖で逃げたから執行猶予を」 在日韓国人の女、ひき逃げで女児を重体にさせる→懲役8月求刑
久しぶりにバカ裁判カテゴリ。
巡回サイトのニュースも見てね。
1:☆ばぐ太☆φ ★:2009/10/03(土) 12:30:39 ID:???i
★東根の女児ひき逃げ:被告に懲役8月を求刑--地裁初公判/山形
東根市で6月、当時4歳の女児がひき逃げされ一時意識不明の重体と
なった事件で、道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた、同市沼沢、
アルバイト、在日韓国人の今野美知子(本名・崔仙人)被告(61)の
初公判が1日、山形地裁(伊東顕裁判官)で開かれた。今野被告は
起訴内容を全面的に認め、即日結審。検察側は懲役8月を求刑した。
検察側は論告で、「大けがを負った女児が道路に倒れ、車にひかれる危険を
認識した上で逃走したことは極めて悪質」と指摘。弁護側は「突然飛び出して
きた女児をはね、言葉の通じない国で恐怖から起きた突発的なもの。反省も
している」と執行猶予を求めた。
起訴状などによると、6月20日午後7時10分ごろ、東根市野川の市道で
軽乗用車を運転中に女児をはね、外傷性くも膜下出血など全治約1カ月の
重傷を負わせたが、助けずに逃走した。
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20091002ddlk06040022000c.html
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254540639/
------------------------
まあ変態新聞は不自然さを覚えないよね。
言葉が通じない国で免許取れたんだね。裁判中にそんなそぶりも見せたのかね。
反省しているなら自白したのかね。おかしいことだらけだよね。
でも女児が無事でよかった。
巡回サイトのニュースも見てね。
1:☆ばぐ太☆φ ★:2009/10/03(土) 12:30:39 ID:???i
★東根の女児ひき逃げ:被告に懲役8月を求刑--地裁初公判/山形
東根市で6月、当時4歳の女児がひき逃げされ一時意識不明の重体と
なった事件で、道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた、同市沼沢、
アルバイト、在日韓国人の今野美知子(本名・崔仙人)被告(61)の
初公判が1日、山形地裁(伊東顕裁判官)で開かれた。今野被告は
起訴内容を全面的に認め、即日結審。検察側は懲役8月を求刑した。
検察側は論告で、「大けがを負った女児が道路に倒れ、車にひかれる危険を
認識した上で逃走したことは極めて悪質」と指摘。弁護側は「突然飛び出して
きた女児をはね、言葉の通じない国で恐怖から起きた突発的なもの。反省も
している」と執行猶予を求めた。
起訴状などによると、6月20日午後7時10分ごろ、東根市野川の市道で
軽乗用車を運転中に女児をはね、外傷性くも膜下出血など全治約1カ月の
重傷を負わせたが、助けずに逃走した。
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20091002ddlk06040022000c.html
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254540639/
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まあ変態新聞は不自然さを覚えないよね。
言葉が通じない国で免許取れたんだね。裁判中にそんなそぶりも見せたのかね。
反省しているなら自白したのかね。おかしいことだらけだよね。
でも女児が無事でよかった。
70.不況時ビジネス
不況下でも元気な企業というのはそれなりにいるようだけど、
不況下になると元気になる企業はあまりいない。
プレッシャーの中でも収益を確保できるビジネスモデルを持っているということで、どっちも優秀な企業には違いない。(どっかの金融相が馬鹿な法案通せばさらに中小は死ぬだろうけどね…)
今回は後者の話。
というのも、車買取り最大手ガリバーが掘る“中古エコカー”という金脈を読んだから。
中古(リサイクル)系の企業は後者の典型的な形だ。ブランド品下取りのブランディアも好調らしい。
ガリバーは展示会等で顧客との接点を増やして成功している。ブランディアは下取りの手間を減らすことで、商品の数を増やしている。どちらにも共通しているが、中古=質の悪いものというイメージを一掃することが第一に重要なようだ。要は「今まで通りの生活水準を満たしたいけれど、どうにか安く手に入れたい」というニーズの解として中古を選ぶ人が多いということである。
リサイクルが成功しているビジネスモデルなら、環境保護の3R(Reduce,Reuse,Recycle)のもう二つはどうなんだろう。
Reduceはそのままコスト削減だわな。冒頭で言った不況時でも元気な企業。これは全ての企業の命題なのであんまり役に立つアドバイスにはならないなあ。コスト削減の成功例は枚挙に暇がないけれど、最近読んだのはエステー化学の話。
「革命は社長にしか起こせない」74歳で“出戻り”、エステー社長の執念
「自動でシュパッと消臭プラグ」を著名なデザイナーを採用して新デザインにし、体積を25%削減してバカ売れしたとか。
Reuseはどうか。ちなみにリサイクルは形を変えて再利用、リユースは形を変えずに再利用すること。当然再加工のコストがかからない分、リユースの方が環境にいい。
…何かあるか?
そもそも捨てるけど再利用できるって、廃品回収とか空きビン回収くらいしか思いつかないけど、それをビジネスモデルとして構築するのは難しいだろう。
テラサイクルみたく、商品の一部をリユースでまかなうとかがいいのかな。
あ、そういえば
いや、逆にこれがビジネスモデルになるのかな。アウトレットや農産物の型落ち品とかはこれになるのか?そうするとちょっと開けてくるかも。そういえばストウニーフィールドでは、まだ会社の規模が小さいころ、容器に入らずに余ったヨーグルトを処分するのが面倒で、近くの農場の豚の餌として格安で売っていたって話があったっけ。
これをパクってユニクロとかから余った布地をもらって加工する商売とかもありかもね。
と、ここまで書いて気づいた。
そういえば今日の知識はいくつかエコがお金を生む経営
から得たものだったんだけど、書評とか忘れてたんだね。
いい本でした。エコっていうのはビジネス的視点から見ても持続的な利益をもたらすから先んじて取り組む必要があるよ、って感じの本でした。
書評(☆5つが最高)
エコがお金を生む経営
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆☆☆
※でも武装集団グリーンピースのことを褒め称えていたのはいただけないな。
不況下になると元気になる企業はあまりいない。
プレッシャーの中でも収益を確保できるビジネスモデルを持っているということで、どっちも優秀な企業には違いない。(どっかの金融相が馬鹿な法案通せばさらに中小は死ぬだろうけどね…)
今回は後者の話。
というのも、車買取り最大手ガリバーが掘る“中古エコカー”という金脈を読んだから。
中古(リサイクル)系の企業は後者の典型的な形だ。ブランド品下取りのブランディアも好調らしい。
ガリバーは展示会等で顧客との接点を増やして成功している。ブランディアは下取りの手間を減らすことで、商品の数を増やしている。どちらにも共通しているが、中古=質の悪いものというイメージを一掃することが第一に重要なようだ。要は「今まで通りの生活水準を満たしたいけれど、どうにか安く手に入れたい」というニーズの解として中古を選ぶ人が多いということである。
リサイクルが成功しているビジネスモデルなら、環境保護の3R(Reduce,Reuse,Recycle)のもう二つはどうなんだろう。
Reduceはそのままコスト削減だわな。冒頭で言った不況時でも元気な企業。これは全ての企業の命題なのであんまり役に立つアドバイスにはならないなあ。コスト削減の成功例は枚挙に暇がないけれど、最近読んだのはエステー化学の話。
「革命は社長にしか起こせない」74歳で“出戻り”、エステー社長の執念
「自動でシュパッと消臭プラグ」を著名なデザイナーを採用して新デザインにし、体積を25%削減してバカ売れしたとか。
Reuseはどうか。ちなみにリサイクルは形を変えて再利用、リユースは形を変えずに再利用すること。当然再加工のコストがかからない分、リユースの方が環境にいい。
…何かあるか?
そもそも捨てるけど再利用できるって、廃品回収とか空きビン回収くらいしか思いつかないけど、それをビジネスモデルとして構築するのは難しいだろう。
テラサイクルみたく、商品の一部をリユースでまかなうとかがいいのかな。
あ、そういえば
いや、逆にこれがビジネスモデルになるのかな。アウトレットや農産物の型落ち品とかはこれになるのか?そうするとちょっと開けてくるかも。そういえばストウニーフィールドでは、まだ会社の規模が小さいころ、容器に入らずに余ったヨーグルトを処分するのが面倒で、近くの農場の豚の餌として格安で売っていたって話があったっけ。
これをパクってユニクロとかから余った布地をもらって加工する商売とかもありかもね。
と、ここまで書いて気づいた。
そういえば今日の知識はいくつかエコがお金を生む経営
いい本でした。エコっていうのはビジネス的視点から見ても持続的な利益をもたらすから先んじて取り組む必要があるよ、って感じの本でした。
書評(☆5つが最高)
エコがお金を生む経営
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆☆☆
※でも武装集団グリーンピースのことを褒め称えていたのはいただけないな。
2009年9月27日日曜日
69.転職について
前回の本読み終わった。
転職本というか、オムニバス小説みたいな感じで楽しむ本だと思う。
それでもキャリアパスというか、転職時にどういった問題に遭遇するかという意味ではいい刺激になった。
書評(☆5つが最高)
このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆
で、ちょっと感化されて、転職コンサルタントに転職コンサルティングされに行ってきた。
今回お邪魔したのはコンサルタントの転職を支援するムービン。新橋の本社ビルはかなりわかりにくい…。
担当の方にはすぐには転職するつもりはないこと、コンサルで一生食っていくよりは事業会社の経営に携わることも考慮したいこと、経営全体を見れる戦略コンサルへの転職にも興味があることを伝えた。
いただいたアドバイスはこんな感じ。
・事業会社へ行くのであれば、事業会社での就業経験があった方がいい。だけど30後半になって初めて事業会社へ行くと給与減などギャップの大きさに耐えられないかも。
・事業会社でも経営管理(財務・監査系)か経営企画によって必要な能力は全然違うので、やりたいことがあれば先に能力面も磨いておく。
・事業会社→戦略コンサルの転職では、あまり業務の実績は気にしない。コンサル→事業会社→コンサルだとコンサル時代の実績を重視する。もちろん業界やマネジメント経験等はあったほうがいい。
・日本の戦略コンサルでは未だにフェルミ推定なんかが出される。ただ、新卒に比べて戦略的な視点(売上をあげるにはどうするか等)を見る。
あとは色んなコンサルの状況も教えてもらった。結構戦略コンサルとかは「弊社は顧客の立場に立って戦略立案から実行まで支援します」とか言葉が似偏っているが、案外住み分けができているらしい。ATカーニーが大企業を相手にしてアーサーDリトルは中小企業を相手にするとか。
まあ、総論として、転職は自分の力よりもエージェントの力を借りたほうがいい。
特にムービンは登録者は金を払わなくていいシステムなので、使って損ということはないだろう。(一応褒めておきます、Kさんw)
ただ、紹介先から金をもらうということなので、登録者はエージェントを通して就職活動をするよう制限がかかる。別のエージェントも使うなよってこと。登録企業は数多くあるようなので、登録してない企業に行きたくても一応連絡すれば何とかしてくれるらしい。
うーん。フェルミ推定って嫌いなんだよね…。
あんだけ対策本を出されているのに未だに効果を期待している人事部もちょっとどうかと思う。それでも面接で出されるならやりますよ。もちろんね。
でもその前に英語だ。
転職本というか、オムニバス小説みたいな感じで楽しむ本だと思う。
それでもキャリアパスというか、転職時にどういった問題に遭遇するかという意味ではいい刺激になった。
書評(☆5つが最高)
このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆
で、ちょっと感化されて、転職コンサルタントに転職コンサルティングされに行ってきた。
今回お邪魔したのはコンサルタントの転職を支援するムービン。新橋の本社ビルはかなりわかりにくい…。
担当の方にはすぐには転職するつもりはないこと、コンサルで一生食っていくよりは事業会社の経営に携わることも考慮したいこと、経営全体を見れる戦略コンサルへの転職にも興味があることを伝えた。
いただいたアドバイスはこんな感じ。
・事業会社へ行くのであれば、事業会社での就業経験があった方がいい。だけど30後半になって初めて事業会社へ行くと給与減などギャップの大きさに耐えられないかも。
・事業会社でも経営管理(財務・監査系)か経営企画によって必要な能力は全然違うので、やりたいことがあれば先に能力面も磨いておく。
・事業会社→戦略コンサルの転職では、あまり業務の実績は気にしない。コンサル→事業会社→コンサルだとコンサル時代の実績を重視する。もちろん業界やマネジメント経験等はあったほうがいい。
・日本の戦略コンサルでは未だにフェルミ推定なんかが出される。ただ、新卒に比べて戦略的な視点(売上をあげるにはどうするか等)を見る。
あとは色んなコンサルの状況も教えてもらった。結構戦略コンサルとかは「弊社は顧客の立場に立って戦略立案から実行まで支援します」とか言葉が似偏っているが、案外住み分けができているらしい。ATカーニーが大企業を相手にしてアーサーDリトルは中小企業を相手にするとか。
まあ、総論として、転職は自分の力よりもエージェントの力を借りたほうがいい。
特にムービンは登録者は金を払わなくていいシステムなので、使って損ということはないだろう。(一応褒めておきます、Kさんw)
ただ、紹介先から金をもらうということなので、登録者はエージェントを通して就職活動をするよう制限がかかる。別のエージェントも使うなよってこと。登録企業は数多くあるようなので、登録してない企業に行きたくても一応連絡すれば何とかしてくれるらしい。
うーん。フェルミ推定って嫌いなんだよね…。
あんだけ対策本を出されているのに未だに効果を期待している人事部もちょっとどうかと思う。それでも面接で出されるならやりますよ。もちろんね。
でもその前に英語だ。
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