2008年12月20日土曜日

26.情報商材パート2

前に情報商材について書いたが、再度興味をもつ機会があった。

遡ること5日前。Amazonで億万長者のカンニングペーパーのレビューを見て、本屋で3分読んで購入してしまった。購入時のレビューは☆5が2件だったが、もうAmazonには騙されないぞ、と実際に序文を読んでから購入した。


…。


騙された?


ま、まあ最後まで読んでみると気づきもあったので、買って損というわけではなかった。
一応Amazonにレビューを載せたが、また例の如く削除される可能性があるのでこちらにも載せたい。備忘録なのでざっと流して構わない。
さらに下でちゃんと「こっち用」の感想を書くからね。


以下引用。
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著者については全く知らなかったが、共著2人のうち一人(林さん)が、20代で米国で起業し、最初のセミナーで1000万円儲けたという著者紹介部分に興味をもって購入した。

2時間くらいで読み終わる内容だったが、勉強になった。
前々から情報商材のサイトがどうしてあんな長々と広告を載せる形式ばかりなのか気になっていたが、その理由もわかった。

億万長者を自称する著者が億単位の売上をあげるためにどういったマーケティングを行っているかを記した貴重なマーケティングメソッドという触書はその通りである。カンニングペーパーの作り方に触れるのはラスト1/4のみで、それ以外はカンニングペーパーの必要性について言及している。

しかし、本文内で著者が言うとおり、「ビジネスを勉強したい人」にとってはあまり意味がないかもしれない。「なりふり構わず稼ぎたい人」にとっては実践に値する内容が含まれているだろう。実際著者は冒頭でも裁判を起こされたと書いてあるので、かなりグレーゾーンな分野にも手を出しているのだと思う。本書を買おうか迷っている方は、彼の会社のウェブサイトを見ておくことを薦めたい。

「なりふり構わず稼ぎたい」ということはあまり意識したことはなかったが、恐らく僕は「勉強をしたい人」の立場だったのだろう。そしてそのままではきっと自分がビジネスを始めたときに上手くはいかないのだろう。そのことに気づいた点でもこの本は役に立った。

著者の言うことを信じるか否かは各々の判断に任せたい。
著者が本文中で述べている通り、「良いものと悪いものの区別がつくようになる」ことこそが億万長者の能力なのだから。

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以上引用。

これでも削除されないように言葉を選んだんだけど。
(自称)億万長者の著者がやっていることは所謂情報商材ビジネス。
興味がある人は本人のサイト(音量注意!!)で億万長者になる商材そのものが売っているので購入されたし。お勧めはしないw
ちなみに作者は訴えられたらしいが、あまりにすごい内容なので同業者が怒ったのか、はたまた詐欺で購入者が怒ったのかはわからない。

この本の一番の気づきは、「僕は金は欲しいがこんな稼ぎ方はしたくない」ということに気づいたことだった。これは煽りではなく本当に気づきである。

逆に一番むかついた文はこれである。
以下引用。
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平は美術品の価値を一瞬で見分けることができる。100冊のビジネス書の中から良いビジネス書を5秒で見つけ出すことができる。

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以上引用。

本人は悪意がなく些細な気持ちで書いているのかもしれないが、絵とビジネス書にはめっぽう若干うるさい僕にとっては不愉快この上ない話だ。本当にそんな能力があるのならそれだけで一生食べていける。芸術というのはだな(以下略)

ともかく、興味があれば本屋でパラパラと見てみるとよい。風呂に浸かりながら2時間弱で読めたので、立ち読みでも十分内容はわかるだろう。
それにしても情報商材がなぜあんなに売れ続けるのかについては結局わからなかった。
ニッチな市場が存在しているということだろうか??

ちなみに書評(☆5つが最高)
億万長者のカンニングペーパー
読みやすさ☆☆☆☆☆
気づき☆☆

最初は「人ごと」カテゴリに入れようと思ったけど、
麻生太郎さんや大前研一さんと並べるのはあまりに失礼なので止めた。

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